【島根県出雲市】ドリーム塾での最年少：小さくて可愛い挑戦者！【英語教室ドリーム塾】たくさんの子どもたちに英語の楽しさが伝わりますように

こんにちは。

出雲市の英語教室ドリーム塾です。

保育園児、小学校１年生から６年生、中学校１年生から３年生を対象とした「ガチ」で

英語を話せるようになるための練習を楽しくしています。

いつもブログを見てくださり、ほんとにほんとにありがとうございます！

 

今回は、みなさんにとても可愛い最年少の女の子をご紹介いたします。

 

英語教室ドリーム塾に通う最年少の子どもであるHちゃん。
日々、成長し続ける小さな挑戦者です。
彼女の学びの旅には、やる気の波があり、
気が乗らない日もあります。
やる気のある日や、
やる気をおうちに忘れてしまった日など、
日によって違いますが、
無理強いせず、いつも見守っていることで
彼女の安心感が高まっているようです。

 

～やる気を家に忘れてしまった日～
ある日、レッスン時間の始まるチャイムの後、
Hちゃんは、少しだけ遅れて教室に入りました。
なんだか、機嫌が悪そうでした。
椅子に座るのも嫌そう、テキストを出すのも乗り気ではなく、
テキストを開く手は、鉛がついているかのように重たそう。
そんな日は、大好きなキャラクターの登場です。
ぬいぐるみを『HUG』したり、
最近、習った単語を使いながら、
『touch game』をしたり、
『rock-scissors-paper』で問題を出し合ったり、
大好きなキャラクターのぬいぐるみと一緒に
リラックスして英語に触れることができました。

 

～驚くほどやる気のある日～
別の日のレッスンはというと・・・・
全く別人のようにやる気に満ち溢れている日もあります。
レッスンが始まる少し前に
元気よく『Hello～』と言いながら扉を開けて
教室に入ってくるHちゃんです。
くつも自分できれいに揃え、
やる気満々で椅子に座り、
テキストや必要なものも全て
机の上に自分で準備できました。
そして、大きな声でリピートしたり、
単語を書いたりと、どんどん課題を進める姿は、
とても誇らしいです。
保護者さまにも、成長ぶりを報告すると、
とても喜んでくれました。

 

『日常会話に、ちょっとした単語でも
英語で発話してくれるようになりました。
発音がきれいになったと思います。
通わせてよかったです。』ーーー保護者さまより

 

少しずつ少しずつ、でも着実に前進しているHちゃんを
これからも応援していきます。

 

やる気の波は、Hちゃんだけに限らず、
子ども達が成長する過程でよくみられる現象だそうです。
大事なのは、やる気のない日でさえも前向きに捉え、
無理せず、楽しく学び続けること。
そして、やる気がある日は、そのエネルギーを
最大限に活かす方法を見つけることです。

 

適切なサポートと環境があれば、
Hちゃんのように、成長を遂げることができます。
やる気の波を乗り越えて、
未来へ向かって一歩ずつ前進している姿は、
私にとって、とても大きな励みになります。

 

英語教室ドリーム塾での子供たちの成長物語は、
一人一人の子どもが持つ可能性を引き出し、
未来への夢を膨らませる素晴らしい場になっていると思っています。
これからも子どもたちの挑戦と成長に携われることに
感謝いたします。

 

英語教室ドリーム塾では、
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